文化の違いにぶち当たる6月末の今日という日
留学生に対して好きかどうか分からない気持ちを
抱えてるシリーズ3回目です。
今日も話せた。
ていうか、話そうと思えば話せる今の距離が愛おしい。
なんで今まで気づかなかったんやろう、なんでこのタイミングで
好きかもしれんとか思い始めたんやまじで。とかいろいろ思う。
今日は、彼が昼ごはんを作りにキッチンに行くのを見かけて
後ろからついていきました(毎度のことながらストーカーっぽいな)
そんで日本と相手の国のことについて
食べ物がどうとかいろいろと話してたわけなんだけどさ。
鶏をさばけるらしいです(;^ω^)
おうふ。
しかも生きたままのやつを殺すところから出来るとさ。
文化の違いだよねー。
それが当たり前なんだもんね。
他にも日本では絶対に食べないような動物の肉も
食べるというか結構なショッキングさを味わった。
好きになるってことはそういうことも含めて
全部を受け入れることだよな、と思う。
難易度くそ高いな。
ていうか、今まで本当に狭い世界で生きてたんだなと思う。
日本以外の文化とか全然知らなかった。
話を聞いていると日本はやっぱり先進国なんだなと感じる。
明日は英語の課題を見てもらうっていう口実で
会う約束できたから多分それが最後かな。
私の部屋か自分の部屋のどっちがいい?って聞いて
自分の部屋に来てって言われてたのは警戒されてんのかな。
しかも、メッセージで送ってって言われたのを
直接会ってほしいってお願いしてるあたりまじで強引よな。
彼がなに考えてるかわかんないけど、
根本的に感じる感情は万国共通だと思うから
好きでもない相手から好きっていう感情が伝わって
避けたいと思われてるかもしらん。
あー、辛いな。