常に全力で生きている

関西某有名私立大学3回生文系女子の備忘録

20歳でベトナムを体感して、「生きている」と思った(後半)

ベトナムの記事、後半戦です。もう帰国して何日経ってるんだよって感じですが、ご容赦ください。前回よりも写真多めで、完結にまとめます。

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まず、飯テロから。私、タイ料理がすごい好きで、ベトナム料理のことをタイ料理の辛くない版と失礼極まりないイメージがあったんですけどそんなことありませんでした。タイは辛さで味をすごい誤魔化してくるけど、ベトナムはダシがとにかく美味しい。味付けがすごい好きでした。

 

フォーってすごい有名なベトナム料理だと思うんですが、もちろんフォー以外にもいろいろ豊富に料理はあります。

 

...と思う(笑)

 

というのも、友達があちこち連れて行ってくれたお店のほとんどの違いが分からなかったんです(笑)「これは、◯◯が特徴なの」「これは、ラオスの影響を受けているの」「これはベトナム中部のものだよ」と教えてくれるんですけど、「全部フォーじゃん」が率直な感想です(;´∀`)こっちは、麺=フォーだと思ってるからな...。ベトナム人からしたら、うどんとそばくらい違うのかな…?でも全部美味しいです。

 

これとこれの違いなに?間違い探し並みに難しいよ。

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後ろの草は薬味みたいにのせると美味しいです。

 

あとはベトナムに行く前から気になっていたバインミーがすごい美味しかったです。見た目すごい地味でシンプルなサンドウィッチな感じなんですけど、あんまり日本にない感じ...。すごい形容し難いんですけど、ベトナムで何が美味しかった?って聞かれたら「これ」って答えるくらい感動する。

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あとは初日はめっちゃ観光地連れて行ってくれたので写真でダイジェストにお送りします。フランスの影響受けているだけあって建物めっちゃきれい

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じゃあ恒例の気付いたことまとめ( ˘ω˘ )

 

  • 建物はきれいだけど、ゴミめっちゃ落ちてるし道が整備されてない箇所が多くて気を付けて歩かないとつまづく。
  • ベトナム語で、お母さんは「メー」でお父さん「バー(ボー)」だった。タイは、お母さんの呼び方は同じで、お父さんのこと「ポー」って呼ぶし似てる。
  • これもタイと類似していた点なんやけど、だいたいバラエティ番組では、効果音を多用していて、効果音で笑わせようとしてくる。日本あんまないよね。
  • 友達の弟が中学生なんやけど、平日は朝7時から夕方5時まで学校で土曜日も学校があった。めっちゃ勉強するやん。ベトナムでは幼稚園から英語やるからな。
  • フォーとかバインミーは朝食によく食べるねんて。
  • ベトナムのバランスの良いとされる食事スタイルは、「ご飯」「スープ」「肉」「野菜」の組み合わせ。
  • バスは停留所で手をあげないと止まってくれない。
  • バスチケットはバスの中でお姉さんから手渡しで購入する。お姉さん普通に鼻くそほじってて草だった。
  • ベトナムでは一階のことを地下、二階のことを一階って認識されてるから、エレベーターとか戸惑う。
  • 1番大きいホーチミンの郵便局には、文字が書けない人のために代わりに書いてくれるおじさんが存在する。口頭で言ったらそれを文字にしてくれる。
  • ベトナムの象徴であるロータスは「清い」とされている。茹でて飲むと睡眠薬みたいになるんやって。でも苦いらしい。

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  • 「7」「9」はベトナムで良い数字で、「8」は手錠に似てるから良くない数字。

 

ベトナム戦争のことが分かる戦争証跡博物館に行ったんですけど、本当に目を背けたくなるようなグロい写真が多いので割と根性いります。石川文洋っていう報道カメラマンが撮影した写真がたくさんあってそのゾーンは日本語の説明もありました。

 

なんか戦争って自分たちの利益を得るためだったり守るために起こると思うんですけど、その捕虜になった人たちを痛めつけるってどういうことなの?と思う。それはもう戦争の域を超えた行為でしょ。自分と同じ構造を持った相手を執拗に痛めつける意味が分からない。それをされたら絶対に痛いって分かることをどうしてできるん?やってて自分も辛くならんのん?本当に意味が分かりません。

 

  • 4月30日は、南ベトナムが独立した日。

  • 1945年9月2日に、ベトナムが独立した。

  • ベトナム戦争は17年続いた。

  • サイゴンタワーというホーチミンを見渡せるタワーの形はロータスのつぼみを意識している。このタワーの上から撮った写真はさっき載せた中にあります。交通の多さえげつい。

  • ボロい廃墟みたいなアパートに、オシャレなカフェやセレクトショップがあります。本当に日本にあっても流行るだろうなぁみたいなオシャレさです。でも一見ほんまに分からんし見つけるの難しい。

  • シャワーを1日に何回もあびる。外帰ってきたら手を洗う感覚で入ってた。あと昼寝もめっちゃする。

  • ベトナムって紙幣だけで、コインない。やし、友達は日本のコインの使い方分からんくてめっちゃ溜まってた。帰国する前、それを両替してあげた私の優しさ...(笑)お財布がパンパンなりました。

  • 朝ごはんとかも友達の友達が普通にいたりする。

  • ベトナムは2月が1番暑い。

  • マスク必須で、ベトナム人は布マスク下に紙マスクをつけてる。バイク多いから排気ガスはやばい。

 

以上!

終わった~(;´∀`)

 

若い人が多い国なので活気がすごいです。人も動物も力強さを感じます。意味分からんけど、飛行機降りて東南アジアの空気吸ったときと、友達のお母さんのバイクの後ろ乗せてもらったときに「い、生きてる~」ってなったんで今回のタイトルはこうなりました。

 

海外旅行ってなると、英語圏行きがちですけど、東南アジアは若いうちしか楽しめないと思うのでおススメです。大人なってからは初めて東南アジアは絶対にしんどいと思うねんな~。逆に若いうちに体験しとくと「こういう場所が世界にあるんや」ってなる。

 

私は初海外がハワイだったんですけど、東南アジアはハワイの100億倍は「海外」って感じです。異世界感が強いねん。楽しいですよ!