常に全力で生きている

関西某有名私立大学3回生文系女子の備忘録

殺処分のことどれくらい知ってますか?

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前回の記事でうちの愛犬ちゃんが体調崩して食欲不振だったとお伝えしましたが、以前と同じくらいまでドックフードを食べてくれるまでに回復してくれました。まだちょっと軟便で、トイレ掃除が大変ですが、とにかく元気になってくれて良かったです。

 

2月後半に3ヶ月くらいで来た愛犬ちゃんも、すっかり大きくなって、以前は片手でひょいって持ち上げてたのに今ではずっしりして骨格もしっかりしました。本当に犬の成長は早いですね!

 

身体はもう成犬並みに大きいのに、いつまで経っても甘えん坊で、家を離れにくくなりました(笑)目を離すとゴミ袋を漁ったり、おしっこ失敗したりとなにかと手のかかる子ですが、いつの間にか自分の生活の一部になっていて、外泊とかすると「今はなにしてるのかな?」とこっちまで寂しくなります。

 

マジで就職したら愛犬ちゃんどうしよ~~!世話をしているメインが私なので、実家に置いていくのは心配です。他の家族がそこまで面倒見がいいわけでもないのに。でも、仕事してて家を頻繁に空けているところに1匹だけでずっとお留守番も可哀想だし…と真剣に悩んでいます。

 

ところで最近こんな動画を見ました。


【泣ける犬の話】☆殺処分ゼロを願って描かれた一冊の絵本朗読「ある犬のお話」cv綾瀬としかず.殺処分場の実態

 

愛犬ちゃんを飼ってから犬や猫の殺処分に関心が高まり、気が向いたらちょくちょく調べたりするようになりました。この動画を見て「なんて無責任な飼い主だろう」と飼い主を批難するのは簡単ですが、そもそも根本的な日本の制度が問題だと思うんですよね。

 

うちの愛犬ちゃんも、もともとペットショップで出会った子なので、ペットショップを否定する資格が全くないんですが、生態販売ってやっぱり如何なものだろうかと思うようになりました。犬や猫の赤ちゃんはショーケースに入れて販売するのは問題ないのに、人間だと問題あるっていうことは、やっぱり犬や猫でも問題があるんじゃないでしょうか?

 

ドイツやスイスなどの動物先進国では、ブリーダーからか保護犬や猫を引き取るのが一般的らしく、日本のように間にペットショップを挟むことはしていません。また、ペットとして引き取るには免許がいて、その免許を持っていないと、飼うことすら許されません。

 

じゃあ、ペットショップのなにが問題なのかというと、単に見世物にされて可哀想とかそういうだけじゃなく、売れ残りの子は引き取り業者に連れていかれます。この業者は売れ残りの子をペットショップからお金を貰って引き取ることを商売にしています。この業者は悪徳なものもあり、まだ子犬で売れそうなものは転売し、繁殖に使えそうな子は使えなくなるまで繁殖の道具にすることがあります。

 

一気に何百匹と引き取られた子たちを業者は世話をするでもなく、狭いカゴに閉じ込めて放置し飼い殺しにします。餌も掃除も散歩も病院へも連れて行ってもらえません。劣悪な環境で苦しみながら、でも誰も助けてくれず、人知れず死んでいくしかありません。でも、こういう業者がなくならないのはペットショップ側から需要があるからです。

 

今の日本ではペットショップで飼うことが当たり前だし、1人くらいがペットショップで飼わなくても、その分の売れ残りの子は増えるしって簡単な問題じゃないなと思います。(最近では、保護犬や猫をペットショップに置いているお店もあります)

 

状況を改善することはめちゃくちゃ困難です。でも、ちょっとでもそんな状況を変えたいって思っている人たちがたくさんいて、こういう実態を知らなかったという人も「知る」ことで意識が変わると思います。

 

私も自分に出来ること何かなって考えて、このブログでこういうこと書くことで、いろんな人に知ってもらえるといいなと思って書きました。

 

譲渡会とか探すと、いっぱいワンちゃんネコちゃんに出会える機会があります!子犬から飼いたいって人も、子犬たくさんいます(*´▽`*)お年寄りとかで、お散歩辛いって人とかは敢えて比較的大人しい老犬から飼えば負担もなかったりするんじゃないでしょうか?^^

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