もし、小さい亮ちゃんが現れたら
こんばんは。
昨日、1時に寝て12時に起きて二度寝、三度寝と
繰り返して最終起床時間17時半です( ・´ー・`)
くそすぎんだろ。
R1見て、ゆりやんの面白さに感動しつつ
予告通り誰得でもない妄想漫画を描きました。
いつものごとく、
自分絵(下手すぎてもはや誰?)
アナログ(シャーペン画)
背景なし
上半身のみ
です☆
それでも大丈夫な方のみどうぞ。
「もし、小さい亮ちゃんが突然すばるくんの
前に現れたらどうなるか?」
の妄想漫画です。
温かい目で見てやってください。
はい、解説しときます。
まず、幼少期の亮ちゃんて
めちゃくちゃかわいいですよね。
その外見のかわいさもさることながら
声が!声が素晴らしい!!
声変りしてない高い声がso cute(´Д⊂ヽ
まぁ、すばるくんはきっと小さい亮ちゃんを
最初に見たとき「亮ちゃんだ」とは分かると思うんですよ。
でも、混乱しますよね、100%
なぜこの時代に小さい亮ちゃんがいるのか?
これは夢なのか?なんなのか?
一方、亮ちゃんは大人のすばるくんに出会えて
すごい興奮してると思うんですよ。
伸ばし棒と小さい「つ」とビックリマークが
多様に使われ、同じ言葉を繰り返してるといいです。
「それでなーっ、それでなーっ!」
みたいな。
でも、一通り言いたいことを言ったあとで
すばるくんがフリーズしてるのに気付いて
ネガティブが発動しますね、はい。
「あぁ、おれは来たらあかんかったんや...」
みたいな。
そこまできて、泣いちゃいそうな亮ちゃんを見て
すばるくんがようやく喋る(叫ぶ)、という。
最後のすばるくんの目の焦点が合ってなくて
怖い...(;´Д`)
逆ver.もやりたい(*´▽`*)
今日の体重は59.8キロでした。
ご飯は
りんご、フランスパンにチーズとハム挟まれた惣菜パン×2
えびせんべい、チョコレート数個
です。
明日は外の光を浴びたい...
TUTAYAにDVD借りに行きたい...