些細すぎる幸せをかみしめる
毎度のことながら、
また自分の気持ちが訳分からなくなっています。
まあ、大前提として
「惚れっぽい」「常に誰か好きな人がいないとだめ」
っていうグズグズな体質なんですけど、
こういう体質だと最終的に行きつくのが
「その人が本当に好きなのか?」
「好きな感情を出している自分がキモイ」
「ていうか、友達でいいやん」
の3本立てです。
あああああああああああ(´゚д゚`)
彼の周りに可愛い女の子多すぎる。
そしてツーショットとか普通にある。
(特定ではなく不特定多数だけど)
あと、彼はゲイの疑いもあるんですけど
(ちなみに腐女子なのでこの件に関しての
偏見は1mmもないと断言できる)
その相手の男の子の写真が圧倒的に多くてびびる。
普通に負けとるやないかい。
んー、今日の授業終わり話すことはできました。
彼が教室を出るタイミングを見計らってわたしも出て
偶然を演出しました。
そのあと、メッセージでも話してたけど
別になんてことない業務連絡に近い感じです。
貸していたもの返してほしい、みたいな。
ただ、嬉しかったのは
わたしが「期末テスト終わったあと、忙しい?」
って聞いたときに、
(このあと「貸していたやつを返して」って
続けようと思ったけど、敢えて要件は送らなかった。
単に「忙しい?」っていう質問に「忙しい」って
言われたら冷めると思ったから)
忙しいよ。でも、暇な時間あるよ」って返ってきた。
些細なことなの知ってます。
でも嬉しかったです、ちょっと。
その後、要件言ってバイトのシフト出たらまた教えてって
言って終わりました。
彼と話すときは日本語なんですけど、彼もそこまで上手いわけでは
ないので、上手に意思疎通ができないのがたまに苛立ちます。
それは決して彼が日本語が下手という点ではなく、
彼の母語はおろか英語もろくに喋れない自分への苛立ちです。
英語で会話したらまたなんかちゃうのかな。
でも、メッセージも会話も向こうが日本語を使うから
それを遮ってまで英語を使おうってなれへんねんな...。